サーキュレーションCirculation
地下街 × 公共地下道
= ホワイティうめだ
ホワイティうめだの開業は1963年(昭和38年)。当時の梅田中心部の交通量は1日あたり自動車が15万台、歩行者が67万人を超え、いずれも年々増加傾向にあり、交通緩和対策として地下街の建設が行われました。以来、半世紀を超えてバラエティに富んだ180店舗で構成する地下街として、1日40万人が通行する公共地下道として「安心・安全・快適」な空間を多くの来街者にご利用いただいています。
1日平均
40万人の来街者
ホワイティうめだの1日平均来街者数は、渋谷ハチ公口の来街者数に匹敵します。
ホワイティうめだ全体の来街者属性は男性優位となっていますが、洋品雑貨店舗の多いエリア「 プチシャン」「mikke」では女性優位となっています 。
■来街者数男女比割合
※1:大阪地下街㈱独自調査による2018年度平均値。
(2019年度はホワイティうめだ一部エリアのリニューアルにより2018年度値を採用)
来街者の購買属性は、いずれの年齢でも女性優位となっています 。
■購買属性男女比割合
クレジットカード会社提供情報
周辺各駅の
1日あたり乗降人員の合計は
226万
人
※2:2019年度乗降人員(各社発表による)
平日・土日とも来街者のピークは夕方
朝の通勤・通学時間帯から来街者数が増え始め、帰宅時間帯(夕方)にピークを迎えます。平日11時から20時までの9時間(土日祝は10時〜20時の10時間)は、時間平均2万人を超える来街者数が続くため、広告をアピールできるコアタイムとなっています。
- 平日
- 土・日・祝